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マンガでわかった、集中力が上がる「神・時間術」テクニック

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「時間が足りない」といつも焦っている。
「集中力が続かず、効率的に仕事ができない」。
「予定通りに進まないことを、ストレスを感じてしまう」。
「休日や仕事終わった後の余暇時間を有効に使えていない」。
「朝起きることが苦手で、時間に遅れてしまう」。

以前、そんな時間の悩みを抱えていた私。

それを解消してくれたのが、精神科医の樺沢紫苑さん著「神・時間術」。

なにが今までの時間術と違うのか?
そのキーワードは「集中力」だったのです。

その「神・時間術」が、なんと、ヒーローマンガとなってリボーン(再生)!
「マンガでわかる『神・時間術』 ヒーローお姉さん、最強の時間操作スキルで働き方改革します!!」

普段、ビジネス書を読まない人にも、馴染みやすくなってます。
サクッと「神・時間術」の振り返りと、自分の行動を見つめ直す機会になりました。

今回、まずは、自分が実践している・できているる「神・時間術」の3大ワザを紹介します。

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「神・時間術」3大ワザ

1. 制限時間仕事術(ケツカッチン仕事術)

夏休みの宿題を最後の1日終わらせた経験、ありませんか?

「締め切り」や「制限時間」が決まっているときの集中力、半端ないですよね。

仕事帰りに「映画のチケット購入しておく」、「友達との飲み会を約束しておく」、など、予定を意図的に入れる。そうすると、自ずと集中力が出て、早く済ませられます。

もっと気軽にゲーム感覚で、「この作業はAM10時までに終わらせる」と自分に制限時間に設定すれば、集中力が高まります。

一時期、朝活でメルマガを書いていたことがあります。
出社時間が決まっているので、なんとか朝に書き上げることができました。

2. 脳のゴールデンタイム活用を活用する

出社して、はじめの作業として、メールチェックに時間を掛けてませんか?
もしくは、ウォーミングアップと称して、簡単な仕事から手をつけていませんか?
以前の私もそうでした。

しかし、「神・時間術」を読んで行動を改めました。
実は、1日の中で「集中力」が最も高いのは、「朝」なのです。

そう。
だからこそ、「朝」「午前中」に、頭を使う「骨太の仕事」「やりたくない仕事」に取り組むのです。
試験勉強などの「インプット」も「朝」が最適です。

「脳のゴールデンタイム = 朝」を知ったおかげで、頭を使う「計画」や、提案資料作成、複雑な計算やリサーチを、午前中にするようにしました。
おかげで、午後の疲れた頭で、やりたくない面倒な仕事を長々やる悪循環から、抜け出せました。

3. 集中力のリセット術

午前中に高かった集中力も、午後になると疲労とともに、ドンドン下がっていきます。

集中力を簡単に回復リセットする方法として、「運動する(立つ・歩く)」「仮眠する」を取り入れています。

まず「運動する(立つ・歩く)」です。
実は「座りっぱなし」が一番、体によくないそうです。
なので意識して、ランチは外食したり、在宅勤務のときは「テレビ体操」「タニタ体操」しています。

次に「仮眠する」。
昼休みにスマホを観ると、かえって脳が疲れて、休憩にならないそうです。

さすがにスマホを全く見ない、はできていませんが、昼休み最後10分は「仮眠」して、午後の仕事に備えています。

さらに改善へ向けた3つのTo Do

「マンガでわかる神・時間術」を読んで、もっとよくしたい、できるようになりたいことを、3つのTo Doにまとめました。

1. 会議は午前ではなく、午後に入れる

「脳のゴールデンタイム」は「朝」。
午前中は、ひとり集中して作業に取り組めるよう、会議は午後に設定します。
午前中は、スケジュールをブロックして、同僚からのミーティングを入れづらくしておくのも、よさそうです。

2. 睡眠時間を1時間増やす

私は、睡眠時間が6時間以下が、常態化しています。
この状態は「徹夜明けで仕事をしている」「お酒を飲んで仕事をしている」と同じだそうです。

逆に1時間睡眠時間を増やせば、集中力も高まります。
夜更かしぜずに、睡眠を優先。
考え方を変えます。

3. 創出した時間で、たくさん遊ぶ・楽しむ

「神・時間術」で創出した時間を、何に使うか?

今は、副業をする時間にメインで充てています。
それは、人生を豊かに過ごすため。
経済的に安定して、家族と平和に過ごすため。

でも、本書の最終章を読んで、
「今、もっと遊んでいいんだ、もっと楽しいんでいいんだ。」
という気持ちになりました。

好奇心持って、遊びも取り入れます。

最後に

「マンガでわかる『神・時間術』」、ヒーローマンガになってて、手軽に気軽に「時間術」が学べます。
キーワードは「集中力」。

こちら購入できますよ。

そして、もっと学びくなったら、「神・時間術」も読んでみたください。

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